Pennyless Utopia上を見れば空がある。目を閉じれば夢がある。
MASTERARM
read my profile
sign my guestbook

Visit MASTERARM's Xanga Site!

Name: Satoshi
Birthday: 10/5/1983
Gender: Male


Message: message meEmail: email me


Member Since: 8/20/2004

SubscriptionsSites I Read
kimutaka2
luv_vanilla_latte
yuchika06
just_to_comment19
pinkberry17
achama06
iamsigne
HATSUHO_dadadadaaaaan
dalionondrums
shizuokakko
shari_chan
makotthi
yuuji_jesus
ami_ami_ami
tarakosan
momiji_rabbit09
puri_daisuki_Erika
spewnboy
DaisukeMal
X_yUuKiNg_X
God_1st
nao_now
makoto
DC_kensho
masa22
chiemi02
Man_Key
cera_cera
kimutaka

Blogrings
*yGbC youth*
previous - random - next


Posting Calendar

|<< oldest | newest >>|
view all weblog archives

Get Involved!

Suggest a link

Recommend to friend

Create a site

Monday, December 07, 2009

傷跡:疑問とため息

ロードバイクのタイヤと言うのは細い。

700x23c(長さ?x太さ)というのがロード用クリンチャータイヤでは一般的なサイズで、少し太い25cとか反対に細い20cとかもあるが、片方がツーリング、もう片方がヒルクライムなどの軽さが要求されるショートショートなレースやサーキットなどのように路面状態のいいレースなどで場合に好んで履かれる(ようするに公道で長距離には向かないタイプ)など、25cはともかくとして、20cは非常に限定された使い方が多い。ちなみに28cなんてもうちょい太いもある、確かシクロクロスなどで使用されるタイプがこれくらい太い・・・MTBタイヤを細くした感じ。

まあ、パンクしやすいかしにくいか、というのが大きなポイントでもある。
乗り心地やグリップ感は人それぞれとしても、耐久性と軽量という相反する要素はとても大きい。

23cが一般的なタイヤだと言っても、ロードバイクという特性上、まるでスウェディッシュラリーを走るラリー車が履いているスパイクタイヤのように細い(スパイクはついてないけど)・・・という例えは何人に通じるだろうか?

とにもかくにも、俺の親指の幅ちょいくらいに細いのである。

だからパンクも多い。今ままではパンクなんぞしたことはないのだけど、ロードバイクに乗り始めてママチャリにしか乗らない人が人生にパンクを体験する回数くらいは謙虚になって体験しているはずだ。少なくとも両手足の指では数えられないほどになってきた。それも理由が様々で、しかし大体はチューブの方に不備があったりするのだけれど・・・パンクと言うよりは空気が抜けただけだったり、パッチが剥がれたりとか・・・今回は違う。

まず写真を見てもらいたい。あまりに衝撃的な裂け方に思わず撮ってしまった。
 
リムに対して垂直に裂けている。中のチューブも同じような傷だった。不思議なことでビート(リムにピタッと取っ付くようになっている構造体?)までは届いていないから、確かにこのような形をした何かを踏んづけたのだ。とにかくカタログのタイヤの断面図のように、きれいに裂けている。

何を踏んだのだろう?
踏んだ瞬間も「シュー」じゃなくて「パンッ!」って炸裂音だったから、一瞬でこの傷ができたのだ。笑うしかない。もうなれてるよ、ある意味。

家から比較的近い場所だったからラッキー。
ここまでタイヤが裂けていると新しいチューブを持っていても修理は不可能なので、家まで歩くことになった。
このタイヤは、まあ結構台形で交換時期が迫ってはいたけど、来月まで保たせる予定だったので「ぱぁ〜」って感じ。

仕方がないから、家に残っている安い奴をつけようとして、安い奴特有の「何をやってもリムに収まらない」堅さに苦戦しながらはめて、タイヤレバーが一本ぼっきり折れて、空気を入れたらしばらくしてバースト。結構パンパンに入れていたから、夜中にはふさわしくない爆発音が響いた。

チューブを噛んでいたのか、しっかり確認したはずなんだけど・・・理由はわからないけど、とにかく新品チューブを無駄にして、さらにインターネットで高級クリンチャータイヤを購入する羽目になった。(近くの実店舗よりも安いから!)

ま、大体一本ちょいの値段で二本セットだから文句はないんだけどね。
そういう買い方じゃなかったらタイヤなんて買いにくい。

注文したのは評判のいいドイツ社製CONTINENTALのGP4000S。スリックタイヤではないのだけれど(サイドウォールにCONTINENTAL特有のパターンが入っている)、一度は履いてみようと思っていたタイヤなので時期が早まっただけだと思うことにする。

明日は電車だ・・・いい天気らしいのに。
こういうこともあるさ、なるべく笑顔でいることにする。




チューブ含めて一万円ちょい越えの買い物だけど・・・


Tuesday, November 17, 2009

聖域:カビ臭い場所

小学生の頃、図書委員だった。

図書委員と聞くときっと『貸し出しの際のハンコ押しくらいの仕事しかないんでしょ?』と思われがちだが、実は全く持ってその通りである。反論のしようがない。実に楽な仕事である。

クラブ活動にしても運動部にも入らなかった理由は「めんどくさい」からであるくらいだ。恥ずかしい話だが実話だ。友達にサッカーをやらないかと誘われたときも、朝練があると聞いて断ったくらいである。中学になっても帰宅部を通したのは、もちろん一学期しかいないという宣告を受けていたからだが、それがなければ果たしてどうだっただろうか?と問われると返答に困る。

今にしてみれば、やってみたもん勝ちという視点に立てるが、それはきっと未来の俺が現在の俺に言いたいことだろうから、言うだけ無駄である。タラレバはいつだって尽きない。

話がそれたが、図書委員はしかしやってよかった。

我が母校には二つの図書室があった。低学年用と高学年用。確か二階の職員室を折れた先にあるそれは、いつも人気がない。職員室があると言うように付近に教室がないため、階段があってもその付近は理科室や音楽室など家庭科教室?などと、普段から使われている訳ではないために余計に人が近寄らない場所にある。隠れて教室に行くために使うことはあっても、普通に使うには遠回りにしかならない。

図書室と言うのは、だから聖域であった。

校舎内で鬼ごっこをして図書室に入ることがあればこそ泥よろしく「抜き足差し足忍び足」になることを間違いない。少なくとも図書室で叫びながら走り回れるほど、俺たちは猿ではなかった。そこは神秘的な場所だ。実際は紙とインクとちょっとカビ臭い匂いのするだけの場所なのだけれども。

図書委員はその仕事の通り、一週間に一回休み時間を図書室で過ごすことを仕事とする。本の貸し借りに必要なハンコを押すという唯一の仕事をするためだ。俺らは静かに話しながら、誰もいない図書室でそれぞれの本を読みふけっていた。夏休みのような長い休みの前には仕事が増えるが、それ以外だと本当に少なく、二年間を通して十本の指で数えられるほどにしかハンコは押したことがない。もちろん、自分たちの借りた本を除いての話だけれども。

聖域で学んだことといえば、ズッコケ三人組みの面白さだが、それ以外にも『エジプトの十字架の謎』などのミステリーである。内容はほとんど覚えていないのだけど、タイトルは鮮明に覚えている。未熟な主人公がT字の十字架を見て「これはエジプトの十字架だ!」と格好つけて、まんまと犯人のトリックにはまったところとか。あとはH2に感化された頃だから、ピッチャーに必要なトレーニング方法とかも読んだ。スナップの大切さが一番印象に残っている、と言うところを見るとどうもまっすぐにモノを学ぶと言うことができない性格らしい。

しかし、俺が学んだのはそれ以外にもひとつある。

六年生は俺たち以外にもいたはずだが、不思議と我が六年二組の三人が「委員長、副委員長、書記」をやっていた。ちなみに俺は責任が嫌いで漢字が苦手なので副委員長であった。委員長は嫌だが副委員長は嫌いじゃない。むしろ気楽だった。上でも下でもないのだから。

たまに開かれる(一体どういう間隔で開かれていたのか全く記憶がない)委員会にて、俺たち三人組みは前に座る。ポジション的に当たり前である。委員長が話すのが苦手な方だったから、まあ、俺も苦手だけれど、委員長が詰まっては俺が話を進めると言う形を取っていた。クラスメイトで下校を共にする親友とはいえ、相手は委員長をだから少しは気を使いながら、話を進めた記憶が強い。・・・と言っても、議題に関しては全く記憶がないのだけれども。

そのときも何が起こったのか正確には忘れたが、あるときの俺は間違ったことを言ったらしくて、謝罪の言葉ををわざとらしく連呼した。ペースには高橋名人の16連射に負けなくらいである。

「先生ね。昔、同じことをやって私の先生にこっぴどく怒られたの。それじゃあ、伝わらないわ。気をつけなさい」

確か、こんな風に・・・しかし、もっと長く・・・怒られた。理由もわからずにケツをひっぱたくような怒り方ではなくて、淡々とした語り口だった。副委員長でありながら、みんなの前で、しかも下級生の前で怒られたという恥ずかしさはあった。そのおかげで『ああいうことは二度とするまい』とがっちりと先生の言葉を受け入れて掴み取った。

考えてみると、あれ以来、俺はあのようなふざけた謝り方をしていない。

とても不思議な話である。


Tuesday, November 03, 2009

ピロウズ:自称「遺物」

the pillowsのニューアルバム「OOPARTS」を少し前に買った。

小田急線の中で、時代遅れのCDプレイヤーを片手にドラえもん大全集二巻を読んでいた。実は期待もしていなかった。「きっとガッカリするんだろうな」と心のどこかで疑っていた。

前作「PIED PIPER」の印象がそれほどに悪かった。粒は決して悪くない。例えば「LADYBIRD GIRL」や「ACROSS THE METROPOLIS」なんてピロウズの中でも傑作と(個人的には)呼んでもいい。「NEW ANIMAL」だって結構好きなタイプだし・・・だけど、わざと感想をハイテンションで書いてみたりもしたけど、アルバム全体を通して聞いたことは片手の指で数えられるほどもない。

だから不安があった。結構な暗雲が勝手に取り巻いていた。少なくとも期待していた訳ではない。いつもならPVを見て興奮しまくったものだが、そんなものは「WAKE UP! WAKE UP! WAKE UP!」辺りで冷めてしまった。

でも、一曲目「DANCE WITH GOD」なんて怪しいタイトルの曲が始まったときに、暗雲が一気に晴れた。見事な快晴!耳から入ってくる世界は日本晴れ!まるでアルバム「MY FOOT」のようなワクワク感に心躍らされた。

やっぱりピロウズ!さすがはピロウズ!俺のピロウズ贔屓が一気によみがえる。まるでしおれたスポンジに熱っい熱湯をぶっかけた気分。

『マウスは壇上 ラットは戦場 時には友情芽生えたり
チョコを貰って銃を下ろしたって 万人からは無効票 何も変わらない』

そんなピロウズ節を久しぶりに聞いて大興奮。テンションを富士山を越える勢いで上昇中!ところどころで、本当にかっこうわるいピロウズっぽくない言葉が増えてきたのが、ばらまかれたマキビシみたいに痛いけど、そんなもんじゃテンションは下がらないくらいに絶好調。

二曲目の「YOUR ORDER」のイントロのスピードダウンで再び疑い始めるけど、一気にスピードアップするビートにテンションも追い越さない程度に加速。

『ニューオリンズから戻った キミの猫が大人びた顔で
ファッツドミノから習った ピアノを披露してみせると言う

変だろ 笑うけど この感じ』

こういう歌詞が最近増えてきた。何だか知識がないと笑えないジョークみたいで、ちょっとつらい。最後の「変だろ・・・」がとってもいい感じ。

『好きな色を選んで 何度でも混ぜれば良い your order』

歌詞カードを見ないと気がつかないのだけれど、ずっと「何度でも混ぜればいいようだ」って聞こえていたし、絶対に狙ってる!格好悪い!これがさわおクオリティー。ちなみに、「好きな色・・・」はもう最高に好き。何となく前作の名曲「ACROSS THE METROPOLIS」につながる部分がある。まあ、今回のアルバムはそういうキーワードが満載だけど。

三曲目「メロディー」。これ、大好き。所々に入ってるカタカナがいい味出してる。
『誰からも嫌われないヒーローに 憧れた事は無いんだトラブルメーカー 気にしてないぜ』
とか言ってるくせに、
『本当は・・・

誰からも嫌われないヒーローに 憧れた事もあるんだパイドパイパー キミに似合いたいな』
なんて最後に歌っちゃう幼さ。

『拝啓 ベートーベン 
音を失っても奏で続けたメロディー 
僕を奮わせる』
もなんかいい。だけど、好きな意味で許せないのが、最後の方に入ってくる「I KNOW MELODY」という英語。「愛のメロディー」だよね、これ。歌詞カードには・・・

『聴いて I know Melody
キミに愛のメロディー』

書いちゃった!この恥ずかしさが素敵すぎる。恥ずかしすぎて眩しくすらある。

次は「LEMON DROPS」。すべて英語。ピロウズが英詩をやると『歌詞は最低!メロディー最高!』って感じになるんだけど、その法則がバッチリ当てはまる。ただ格好いい部分もある。

『I want to hear more her songs
Hello,Hello,her rock』

HELLO, HELLO・・・とか最高すぎる。

五曲目の「FOXES」は脱力系。次に名曲が控えているだけに、それを知ってると何だか待ち遠しい。苦手でスキップしたくなるけど、存外嫌いじゃない。でも、歌詞がすべて英語というわけで、苦手なのでパス!次行ってみよう!

次の「BEYOND THE MOON」はアルバム一位二位を争う名曲。「NINNY」とか「MY GIRL」とかそういうタイプの曲で、もう文句のつけようがない。片思いソングで、相手を「ひまわり」自分を「三日月」に例えている辺りで、さわおセンスが大爆発。もう誰も止められない。
『夜明けの狭間 会えるけど すぐに太陽がキミを奪う』
から始まって、
『キミが眠ってる間だけ 輝いている僕は三日月
どんなに強く照らしても 眩しいなんて事は無いんだ』
とか、
『星に励まされ今夜も青く光るよ 振り向かれないけれど』
やら、
『叶わぬ夢を見て少しずつ 欠けて無くなりそう』
さらに、
『キミが知らない子守唄を 歌い続ける僕は三日月
満月にさえなれないのに 太陽なんてまるで別世界』
終いには、
『MY BEAUTIFUL SUNFLOWER, I LOVE YOU...』
なんて叫びで終わる辺りが最高に恥ずかしい。ま、ピロウズの片思いソングの傑作はやっぱり「MY GIRL」だけどね。これも甲乙つけがたい。ああ、NINNYもいいなぁ・・・

次!
「ストロボ・ボーイ」。ストロボの一瞬の眩しさが曲に現れているように、サビだけ激しい!好みの曲。

『苦手だった 優しく振る舞うなんて 嘘をついた後の気分 逃げ出したい
キミはちょっと僕を油断させる術を 身にまとった猫のよう そっと寄り添って』

ここら辺がピロウズっぽい。ちなみに、俺が「ピロウズ節」「さわお節」など考えて使い分けていっている訳ではないので、同義語とお考えください。

で、次はシングルで出た「雨上がりに見た幻」。最近になってようやく気がついたんだけど、このタイトルって「虹」のことだよね?ハイブリットレインボウって名曲がピロウズ(おそらくファンよりも当人たちの方が思い入れがありそう)にはあるから、そこら辺に引っ掛けているんだろう。安直な気もするけど、嫌いじゃない。名曲かもしれないけど、

『足跡の無い道を選んで ずいぶん歩いたな
荒野の果て 何処かにきっと 足跡残ってる
それだけが それだけが 生きた証
それだけが それだけが 僕らの誇り』

っていう部分を聞く度に胸が痛む。ピロウズらしい歌詞だけれど・・・クリスチャンには聞くだけで涙が出そうな歌詞じゃないかな?悲しすぎるよ、そんなん。

気分を変えて、次はまたまた英語オンリー。「LIFE SIZE LIFE (The bag is small, and I don't enter)」。サブタイまでついてる。音がいい。歌詞だけならば、

『She's a modern Venus.
Be my, Be my girl!』

辺りがかわいい。男の子っぽさがいい。

最後を飾るのは、いつも通りの小物。このアルバムを終えるのに最高の小物。ノリノリの一曲。「PRIMER BEAT」。雰囲気はアルバム「GOOD DREAM」の「ROSY HEAD」に似ていて、小物感が爆発。こういうのを作らせたらピロウズは本当にうまい。名曲と呼ぶには力不足だけど、それでも力強い。

『いつかは終わっちゃうんだ 映画みたいにさ
エンドロールこそ流れなくても
ラストにお似合いの ファンファーレを喰らって
タイムアップ
間違いないぜ それは確かだ 宇宙の摂理に飲み込まれて
DNAのスパイラル 魂のバトンタッチ
ジ・エンド』
と、
『止まってる時計だって一日に二度
確かな時間を差せるのに 半端に狂っちゃった僕ら
ずっと居場所がない 黄昏てんだ
キツネの森で握手 紛れ込んだ晩餐会
嘘を紛らわすシロップが目立って 変に甘ったるいんだ
飲み込んだ振りも限界』

辺り(もうこれ、歌詞の80%くらい)が最高!また聞き直したくなるテンションでアルバムは終わる。

ちなみに、「雨上がりに見た幻」がバンドの歴史ソング、見たいな扱いを受けているせいか、今回のアルバムにはかつての曲で使われた言葉が多く見られる。狙っているのか、その言葉が好きなのか、わからないけど何個か取り上げてみる。

一曲目「DANCE WITH GOD」から、
『DANCE WITH GOD!』
アルバム「MY FOOT」のインスト「MARCH OF THE GOD」のタイトルに似てる。

二曲目「YOUR ORDER」から、
『好きな色を選んで 何度でも混ぜれば良い』
「ACROSS THE METROPOLIS」の『好きな色 好きな絵を描いて 隙間ないくらい壁はカラフル』に似てる。

三曲目「メロディー」から、
『・・・憧れた事もあるんだ パイドパイパー』
前回のアルバムのタイトル「PIED PIPER」。
『I KNOW MELODY』
アルバム「ペナルティーライフ」の一曲「I KNOW YOU」・・・でも、これは関係ないか。

四曲目「LEMON DROPS」から、
『HELLO, HELLO, HER ROCK』
シングル「LADYBIRD GIRL」の二曲目「AND, HELLO!」・・・これも関係なさそう。

五曲目「FOXES」から、
『I need clown's make-up.』
アルバム「HAPPY BIVOUAC」の名曲「FUNNY BUNNY」の「ああ 道化師は素顔見せないで」っぽい。強引か。

六曲目「BEYOND THE MOON」から、
『My beautiful sunflower』
アルバム「THANK YOU, MY TWILIGHT」から「MY BEAUTIFUL SUN( IREANE)」・・・タイトルだけ。YGBCの皆さんは驚かないように、俺が作ったのではありません。実際にそういう曲名なんです。元ネタは洋画の女優だと思うんだけど、俺、そういうの疎いからわからない。

七曲目「ストロボ・ボーイ」から、
『カーニバルみたいな光を放つ』
『ターミナルはきっと別だとしても』
アルバム「HAPPY BIVIOUAC」の名曲「カーニバル」、アルバム「PENALTY LIFE」のシングルにもなった「TERMINAL HEAVEN'S ROCK」、タイトルつながり。

八曲目「雨上がりに見た幻」
『太陽とも解り合って 虹を出せるかな』
他タイトルそのもの。
アルバム「LITTLE BUSTERS」の名曲「ハイブリットレインボウ」、虹つながり。

九曲目「LIFE SIZE LIFE」サブタイ省略、から、
『She's a modern Venus.
Be my, Be my girl!』
アルバム「MY FOOT」の名曲「MY GIRL」、でも強引か。

十曲目「PRIMER BEAT」から、
『いつかは終わっちゃうんだ 映画みたいにさ
エンドロールこそ流れなくても ラストにお似合いの
ファンファーレを喰らって』
アルバム「SMILE」の「WINNING COME BACK!」かと思いきや、歌詞そのものはアルバム「PENALTY LIFE」の「TERMINAL HEAVEN'S ROCK」のほうが似てる。

こんだけ、似通った歌詞があると「狙ったのか?」と疑いたくなる。でも、まあ、どっちでもいいや。

今回のアルバムはよかった。また次のアルバムが出たら買おうって気になるよ。もう十何回も通して聞いている。俺が通して聞くなんて珍しいんだぜ?まあ、38分弱と短いアルバムだけどさ。

アウイェー!


Tuesday, October 20, 2009

耳:真夜中の音

夜中に目を覚ますことがある。

例えばトイレで起きたり、喉が渇いたり、原因はいろいろあるし、正直いちいち覚えていられるほどに意識はハッキリとしていない。だから、眠ることができるのであり、それはすばらしいことである。夢の続きすら見れることがあるのだから、驚きである。もちろん、そういう夢は自分勝手なものばかりなのだけれども。

しかし、まるで眠っていなかったかのように意識が完全に覚醒する瞬間と言うのもある。

ばあちゃんの家の時計なんかがそうだった。大きなのっぽの古時計がおじいさんの時計で、それには縁がないのだけれど、ばあちゃんちの時計には思い出がある。一時間ごとに時を知らせる機能がついていた。つまりタイミングよく目が覚めてしまうと、瞬間的にホラー映画やその手の漫画のワンシーンを思い出し恐怖する。まあ、情けない話だけれども。

そしてアメリカから一時帰国するくらいになると、いつのまにか時計は新しい奴に変わっていて、今度は学校のチャイム、擬音なら「キーンコーンカーンコーン・・・」と表現できるあれ、が流れて時刻の数だけ鐘を鳴らす(一時なら一回、十二時なら十二回)ようになって、さらに攻撃力が増した。

だが、それ以外にも俺の意識を強制的に覚醒させる奴がいた。
それは「蚊」の野郎である。

蚊は特定の血液型を好むと言う話を聞いたことがある。自分の血液型も知らないのだが、間違いなく蚊の大好きな血であるらしく、家族で一人だけエラい目にあっている。

一番酷かったのが、小学3~6年生の頃に住んでいたアパートに住んでいた時期だ。

何気なく、自室の窓を開けると網戸に蚊が数十匹張り付いて中に入る方法を探っていた様子は恐怖である。真夜中の三時頃にあの羽音で目が覚めて、部屋の灯りをつけたり消したりして天井に張り付いた五匹ほどを順番に格闘したこともあった。今でもその様子をはっきりと思い出せる。スナイパーのように神経を研ぎすまして蚊の行方を追っていた。頭脳戦と言うほどではないが、ある種ジョジョの戦闘シーンに似ているかもしれない。

結果として白い壁や天井は、だから俺の血の混じった蚊のすり身でよく見ると点々と汚れていた。

トラウマだと上記したが、これには理由がある。

例えば遠くを走るバイク、高回転エンジンを吹かす音、がうっすらと聞こえると体が一瞬硬直し、音源が何であるのか必死に探す。その正体と距離。これがわかるまで上記のような集中した戦闘モードになる。今でも、だ。

こんな話を思い出したのは他でもなく、バイクの音を蚊の羽音と勘違いして眠気が吹き飛んでいってしまったからである。

もう、寝よう・・・


Friday, September 18, 2009

相違点:ラン&サイクル

まずタイトルと全く関係ないところで疑問なのだが・・・ジョギングとランニングの違いって何?

調べてみると、ジョギングって『ゆっくりと走ること』だってね。じゃあ、俺は遅いからジョギングかしら。精一杯走ってはいえるんだけど・・・ペースを速めると距離が稼げなくなる。

昨日、ネットでランニングフォームについて調べてみた。一般的にダイエット向けの運動=ジョギング/ランニングらしくて、結構見つかる。

この差が面白いくらいにロードバイクとは異なっていた。

例えば、ロードバイクでは空気抵抗を少しでも受けにくくするために前傾姿勢が求められる。よって腰は立てても(腰を使うため)背筋はきれいな弧を描くように曲げるのが理想とされる。

俺の自転車みたいなロングライド向けのフレームは、ヘッドチューブ(フォークが貫通する部分)が長い(まあ数センチだが数ミリの世界では10ミリ単位の差は実にでかい)のだけれど、それでもママチャリよりはずっと低い位置にステムが取り付けられるようになっている。サドル平坦部とステム上部の高さを比べてみると、8cmくらいできていた(とおもう)。これがそのフォームを可能にするのだけれど、正直、俺にはこの落差は足りない。落差があった方がもっとスムーズに力が入力される気がする。まあ、これは別の話。

さらに肩甲骨を開くように意識するのがいいと言われている。上記のフォームの際により効率よく全身の筋肉を使うためだろう。特にダンシング(立ち漕ぎ)の時に腕の筋肉をペダルへと伝えるためにはこの動きは非常に大きいし、肩甲骨を開くようにすると自然と背骨がきれいな弧を描いてくれる。下ハンを持つ、特にキツい前傾姿勢のときに、腹筋と肩甲骨付近を意識するだけで結構いいフォームは得られる。

このフォームは空気抵抗はもちろん重心を下げるという意味もあるのだろう。

ランニングは基本的に全く逆だ。

まず背筋を伸ばし、顎をあげてまっすぐ前を見る。さらに意識的に肩甲骨を狭める。これが基本的な上半身のフォームだという。下半身に関してはロードバイクとランニングでは根本的な違いがあるので意味はないものとして省略する。

肩甲骨を狭めると言うのはなぜかというと、それによって胸が開かれて圧迫せずにスムーズで最も効率よく呼吸をするためだという。実に面白い。このせいかどうかはわからないが、昨日も走った同じ5kmほどのランニング中、もとへジョギングでは口を閉じて鼻だけ呼吸しても十分だった。ロードバイクではありえないことだ。アップ中は鼻だけで間に合うが、それでも口は多少開けてないと息苦しい。もちろん空気抵抗で呼吸しにくい環境なのは確かなのだが・・・

さらに背筋を伸ばして顎をあげてまっすぐ前を見ると言うのは、もちろん視界と気道の確保と言う意味もあるが、それ以上に「重心を上げる」という目的があるのだという。ロードバイクとは全く異なる点だが、おそらく重点を上げることで、少しでも足の負担にかからないようにするのだろう。事実、フォームを意識しながら走った方が足は圧倒的に楽だったし、速度も出た。

こうして比べてみると、ロードバイクとランニングでは明らかに正反対のことを言っているが、しかしその目的は同じである。

『速く楽に走るため』なのだ。

そう考えると、何だか奥の深い話に思えてこないだろうか?条件が違えば同じ目的と言えど必要なものが変わってくるのは当たり前だと言う声をも聞こえてきそうだけど。

頭でわかっていても、意外に心で捉えていない事実かもしれない。



Next 5 >>